こんなお悩みはありませんか?

古い布団類を処分したいけれど自分では運び出せない
カビが生えてしまった布団や毛布を一気に処分したい
リフォームをするので不要な布団・毛布の運び出しからお願いしたい

大和市で布団・毛布の処分にお困りの方は、便利屋「あんしんお任せ本舗」にぜひご依頼ください。

布団・毛布の処分は4,400円(税込)~対応しています。

押し入れやクローゼットからの搬出作業も含め、すべて安心してお任せいただけます。

ご相談や現地調査、お見積もりはすべて無料です。ベットやベットフレーム、マットレスなどもまとめて回収可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

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その他、どんなことでもお気軽にご相談ください。
お見積もりは無料です。

大和市で布団・毛布の処分方法

大和市で布団や毛布を処分するなら、以下の方法があります。

処分する方法費用手間
(まだ使える毛布)大和市の「A資源の日」に捨てる◎0円(半透明のビニール袋が必要)〇指定された日に排出する手間がかかる
(毛布以外の布団)解体・分別して燃せるごみとして処分する〇8円~64円(指定有料袋)〇ごみ袋の購入と指定された日に排出する手間がかかる
粗大ごみとして回収してもらう△500円または1,000円(粗大ごみ証紙を購入)△申し込みや決められた日時に外に排出する手間がかかる
環境管理センターへ持ち込む△10キログラムごとに200円×決められた日時に指定場所に運ぶ必要がある
不用品買取業者に査定してもらう◎0円または売却できる可能性がある×査定を受けたり、持ち込んだりする必要がある(買取不可のケースも多い)
オークションやジモティーを利用する◎0円または売却できる可能性がある△やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる
便利屋「あんしんお任せ本舗」に丸ごと依頼する〇4,400円~◎運び出しからすべて丸投げ可能

まだ使える毛布は「A資源の日」に排出すれば無料で処分できます。その他の布団類やもう使えない毛布は「燃やせるごみ」として捨てましょう。袋に入るように解体しても構いません。

40リットルの袋に入らない布団類は粗大ごみとして処分します。

大和市で布団・毛布を処分する6つの方法

大和市で布団や毛布を処分する方法は以下の6つです。それぞれにかかる費用や手間が異なるので、ご自身に合った方法を選んでみてください。

(まだ使える毛布)大和市の「A資源の日に捨てる

毛布は住んでいる地域の「A資源の日(コンテナ・ネットで分類が不要なもの)」に出せば、無料で処分できます。

A資源として布類を無料で回収しているのは、リサイクル(リユース)するためです。汚れていたり、破れていたりする毛布はNGです。そのままお下がりとして誰かにあげられる状態をイメージしてください。

細かな条件は以下です。

「A資源」として捨てられる布類
洋服、肌着、靴下、ワイシャツ、タオル、シーツ、毛布、カーテンなど

出典:A資源(コンテナ・ネットで分類が不要なもの)/大和市

✔︎ A資源とは【新聞と折り込みチラシ・段ボール、雑誌・本・その他の紙、布類の3種類】
✔︎ 布類だけを紐で十字に縛るか透明・半透明ビニール袋に入れる(他と混ぜない)
✔︎ 回収当日の朝、午前8時30分までにリサイクルステーションへ出す
✔︎ 毎月29日・30日・31日の回収はナシ
✔︎ 汚れていたり、使えなかったりするゴミは燃やせるごみ

毛布を捨てるときには、袋の中に必ず布以外のものを入れないようにしましょう。

また、毛布は濡れてしまうとカビが発生して資源にならなくなるため、雨の日には絶対に出さないようにしましょう。ビニール袋に入れていても、口の隙間から雨が入り込むため意味がありません。さらに、地面が濡れている場合も毛布が湿るので、出さないことを徹底してください。

Information

手軽に捨てられる方法ですが、大量にあると自宅から集積所まで運ぶのが大変です。集積所が狭い場合には自分のゴミで場所を占領し、周囲に迷惑をかけるのではと不安に感じる方もいるでしょう。

「量が多くて自分では運びきれない」「収集日に出すのが難しい」といった場合には、専門の業者への依頼も検討してください。

A資源(コンテナ・ネットで分類が不要なもの)/大和市>

(毛布以外の布団)解体・分別して燃せるごみとして処分する

大和市では毛布以外の布団は、「燃やせるごみ」として処分できます。ファスナー類など一部金属が使われていても、そのままで構いません。有料ごみ袋に入る大きさに解体してもOKです。

大和市の有料ごみ袋の値段は以下です、

区分大きさ持ち手を除いた
およその大きさ
価格(注釈)
(10枚一組で販売)
5リットル袋縦42センチメートル×横30.5センチメートル縦29センチメートル×横18センチメートル×マチ12.5センチメートル一組 80円
10リットル袋縦50センチメートル×横40センチメートル縦37.8センチメートル×横29センチメートル×マチ11センチメートル一組 160円
20リットル袋縦60センチメートル×横50センチメートル縦43センチメートル×横36センチメートル×マチ14センチメートル一組 320円
30リットル袋縦70センチメートル×横55.5センチメートル縦54.5センチメートル×横38センチメートル×マチ17.5センチメートル一組 480円
40リットル袋縦75センチメートル×横65センチメートル縦57.5×横47センチメートル×マチ18センチメートル一組 640円

家庭系有料指定ごみ袋について/大和市>

自治体のごみ回収で捨てられる簡単な方法ですが、以下のようにきちんと袋に入るように解体する必要があります。

出典:家庭系有料指定ごみ袋について/大和市

処分費用も抑えられて簡単な方法ですが、羽毛布団などは解体すると羽が舞います。想像以上に手間がかかることも多いので、難しいなと感じたときには、無理せず粗大ごみや業者に依頼する方法を検討しましょう。

粗大ごみとして回収してもらう

大和市で有料ゴミ袋に入らない布団は1点あたり500円または1,000円で粗大ごみとして処分できます。

・いずれか1辺の長さが50cm以下なら「粗大ごみ」で500円
・150cm以上なら「大型粗大ごみ」で1,000円

※いずれも中は空にする

布団の場合、たたんで1辺の長さが50cm以下になれば「粗大ごみ」で構いません。

粗大ごみの回収依頼には2種類あります。対象の品目ならば、24時間申請できる電子申請が便利です。

粗大ごみの出し方

✔︎ 電話申し込みの手順(大型粗大ごみは電話のみ受け付け)
①:品名、品物の大きさ、数量を確認する
②:資源循環推進課(電話番号046-269-1511)に電話で申し込む
(注意)受付時間:月曜日~土曜日(祝日も可)、午前8時~午後4時45分
③:粗大ごみ証紙を必要枚数、粗大ごみ証紙取扱店で購入する。
(粗大ごみ1個500円(粗大ごみ証紙1枚)、大型粗大ごみ1個1,000円(粗大ごみ証紙2枚))
④:粗大ごみ証紙に氏名を記入して粗大ごみに貼り付け、自宅敷地内の排出場所を確認して排出する
参考:粗大ごみ証紙、し尿証紙取扱店一覧

✔︎ 電子申請(インターネット申し込み)の手順
①:品名、品物の大きさが「電子申請対象商品一覧」に記載のある物か確認する
(注意)「電子申請対象品一覧(PDFファイルが開きます)」に記載のない品物については電話で申し込み
②:電子申請後、内容を確認し不備がなければ大和市から収集開始日と粗大ごみ証紙の必要枚数の記載されたメッセージが発信されるのでチェック
③:メッセージに記載された必要な枚数の粗大ごみ証紙を購入し、証紙に氏名を記入して粗大ごみに貼り付け、受け付けされた自宅敷地内の排出場所に出す

Information

おおよそですが申請後、3日以内に回収が行われます。日時の指定は不可です。年末年始や引っ越しシーズンは混み合っていることも多いので、余裕のあるスケジュールを立てて処分しましょう。

粗大ごみ(有料)/大和市>

環境管理センターへ持ち込む

大和市では「環境管理センター」へ持ち込むことで、「燃やせるごみ」を捨てられます。

事前に大和市のルールで分別して、透明・半透明のビニール袋に入れて持ち込みましょう。現地で処分費用を現金で支払うため、有料指定ごみ袋の使用は不要です。

環境管理センターへの持ち込みは以下のルールを守りましょう
・家庭用乗用車で持ち込むこと。自転車や徒歩、軽トラックなどはNG
・大和市に住んでいるか免許証を提示する。市外からの持ち込み不可
・事業系のゴミは持込み不可

出典:環境管理センターのご紹介/大和市

住所大和市草柳3-12-1
持ち込める日月曜日~土曜日
※土曜日は事前予約が必要
土曜日の予約制については、こちらのリンクを参考にしてください
休みの日日曜日、年末年始
受付時間午前8時30分~11時30分 / 午後1時~4時
料金10キログラムまでごとに 200円(現金)
Warning

環境管理センターへの持ち込みに対応しているものの、家庭系ごみの持ち込みが多く、混雑しているのが現状です。一時的な多量排出などを除き、なるべく戸別収集を利用することが推奨されています。

環境管理センターへのごみの持ち込みについて/大和市>

不用品買取業者に査定してもらう

以下の条件に当てはまる布団であれば、捨てるのではなく売却できる可能性があります。

  • 新品・未開封の布団
  • 東京西川やテンピュールなど有名メーカーの製品
  • 購入時に5万円以上する羽毛布団などの高級布団

布団は直接肌に触れる寝具のため、基本的に新品以外は買取不可となる場合がほとんどです。無印良品やニトリといった人気インテリアブランドの布団も、中古では値段がつきにくいですが、新品であれば買取や無料引き取りの対象になる可能性があります。

Warning

寝具は新品であっても箱がないので買取NGになったり、保存期間が長いと予想される古いデザインは不可になったりするケースが多いです。買取できる商品は限られるため、別の処分方法もあわせて検討しておきましょう。

オークションやジモティーを利用する

メルカリやヤフオク、ジモティーといったサービスを利用して処分を検討するのも一つの方法です。ただし、メルカリやヤフオクの場合はベッドの梱包や配送を自分で手配しなければならず、クレームやトラブルにも自分で対応する必要があります。

ジモティーなら梱包の手間は不要ですぐに引き渡せるメリットがあります。0円など安価であれば多少使用感があっても、DIYやペット用として需要があるため、投稿を検討しても良いでしょう。

Warning

ただし、自宅住所や携帯番号などの個人情報を相手に伝える必要があります。さらに、取引中のトラブルやドタキャンのリスクもあるため、急いで確実に処分したいときにはあまり向いていません。

手間をかけず処分したいなら便利屋「あんしんお任せ本舗」におまかせください

布団や毛布を処分したい方は、便利屋「あんしんお任せ本舗」にぜひお任せください。名前の通り布団類はもちろん、面倒な不用品の片付けまで「あんしん」して「お任せ」いただける頼れる便利屋です。

布団・毛布の処分料金は4,400円~承っております。サイズや個数、ご依頼の内容によって料金は変わります。

あんしんお任せ本舗ではベッドやベッドフレーム、マットレスの回収も可能です。

お見積もりは無料です。お電話(080-6733-4068)・メール・LINEにて受け付けております。小さなことでもお気軽にお問い合わせください。

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