大和市で事務机・机・椅子の処分は便利屋「あんしんお任せ本舗」におまかせください

大和市で事務机・机・椅子の処分にお困りの方は、便利屋「あんしんお任せ本舗」にぜひご依頼ください。

机の処分は8,800円、椅子の処分なら1,500円（税込）～対応しています。

「重くて動かせない」「どこに頼めばいいかわからない」とお悩みをすっきり解消します。

搬出から運搬、処分まですべておまかせください。重くて動かせないデスクやイスもスタッフが丁寧に搬出します。

机の種類別・大まかな料金は以下です。

机の種類	処分費用の目安
事務机	8,800円程度
両袖机	12,000円程度
学習机	8,800円程度
椅子	1,500円程度

※「両袖机」は書類を収納する袖引出しが左右両側についているタイプの机

大和市で事務机・机・椅子の処分方法

大和市で事務机・机・椅子を処分するなら、以下の方法があります。

処分する方法	費用	手間
解体・分別して燃せるごみとして処分する	〇8円～64円（指定有料袋）	〇ごみ袋の購入と指定された日に排出する手間がかかる
粗大ごみとして回収してもらう	△500円または1,000円（粗大ごみ証紙を購入）	△申し込みや決められた日時に外に排出する手間がかかる
環境管理センターへ持ち込む	△10キログラムごとに200円	×決められた日時に指定場所に運ぶ必要がある
不用品買取業者に査定してもらう	◎0円または売却できる可能性がある	×査定を受けたり、持ち込んだりする必要がある（買取不可のケースも多い）
オークションやジモティーを利用する	◎0円または売却できる可能性がある	△やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる
便利屋「あんしんお任せ本舗」に丸ごと依頼する	〇机は8,800円～、椅子は1,500円～	◎運び出しからすべて丸投げ可能

事務机や机、椅子は40リットル袋に収まるように解体すれば、「燃せるごみ」や「燃やせないごみ」として捨てられます。難しい場合は粗大ごみや業者への依頼を検討しましょう。

大和市で事務机・机・椅子を処分する5つの方法

大和市で事務机・机・椅子を処分する方法は以下の5つです。それぞれにかかる費用や手間が異なるので、ご自身に合った方法を選んでみてください。

■ 解体・分別して燃せるごみとして処分する

処分費用：8円～64円

大和市では事務机や机、椅子を自分で解体すれば、「燃やせるごみ」または「燃やせないごみ」として処分できます。

木製部分は燃やせるごみ、ネジなど金属部分は燃やせないごみで捨てましょう。

大和市の有料ごみ袋の値段は以下です。

区分	大きさ	持ち手を除いた およその大きさ	価格（注釈） （10枚一組で販売）
5リットル袋	縦42センチメートル×横30.5センチメートル	縦29センチメートル×横18センチメートル×マチ12.5センチメートル	一組 80円
10リットル袋	縦50センチメートル×横40センチメートル	縦37.8センチメートル×横29センチメートル×マチ11センチメートル	一組 160円
20リットル袋	縦60センチメートル×横50センチメートル	縦43センチメートル×横36センチメートル×マチ14センチメートル	一組 320円
30リットル袋	縦70センチメートル×横55.5センチメートル	縦54.5センチメートル×横38センチメートル×マチ17.5センチメートル	一組 480円
40リットル袋	縦75センチメートル×横65センチメートル	縦57.5×横47センチメートル×マチ18センチメートル	一組 640円

家庭系有料指定ごみ袋について／大和市＞

自治体のごみ回収で捨てられる簡単な方法ですが、以下のようにきちんと袋に入るように解体する必要があります。

出典：家庭系有料指定ごみ袋について／大和市

自治体のごみで捨てるのは手軽な方法であるものの、机や椅子はしっかりした作りになっているため、小型であっても力が必要です。とくにスチール製の事務机を素人が解体するのはあまり現実的ではありません。無理せず粗大ごみや業者に依頼する方法を検討しましょう。

■ 粗大ごみとして回収してもらう

処分費用：500円または1,000円（粗大ごみ証紙を購入）

大和市で事務机・机・椅子は1点あたり500円または1,000円で粗大ごみとして処分できます。机とイスはそれぞれ別に申し込む必要があるので注意してください。

サイズによって料金が異なるので、きちんと測っておきましょう。折り畳み式の場合は畳んだ状態でOKです。

粗大ごみの回収依頼には2種類あります。対象の品目ならば、24時間申請できる電子申請が便利です。

大型粗大ごみにあたる事務机・机・椅子の処分申し込みは電話のみ受け付けています。

粗大ごみ(有料)／大和市＞

■ 環境管理センターへ持ち込む

処分費用：10キログラムごとに 200円

大和市では「環境管理センター」へ持ち込むことで、「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」「粗大ごみ」を捨てられます。

事前に大和市の方法で分別し、燃やせるごみと燃やせないごみはそれぞれ透明・半透明のビニール袋に入れて持ち込みましょう。いずれのごみも「有料指定ごみ袋」「粗大ごみ証紙」の使用は不要です。

出典：環境管理センターのご紹介／大和市

住所	大和市草柳3-12-1
持ち込める日	月曜日～土曜日 ※土曜日は事前予約が必要 土曜日の予約制については、こちらのリンクを参考にしてください
休みの日	日曜日、年末年始
受付時間	午前8時30分～11時30分 / 午後1時～4時
料金	10キログラムまでごとに 200円（現金）

環境管理センターへのごみの持ち込みについて／大和市＞

■ 不用品買取業者に査定してもらう

処分費用：0円、または買取で現金化できる場合あり

以下のような条件に当てはまる場合は、リサイクルショップや買取業者への相談をおすすめします。

• 購入したばかりで汚れや傷がほとんどないきれいな状態であること
• 同じデザインやサイズの机や椅子をシリーズでまとめて売りたい場合
• 購入時の価格が5万円以上と高価なものであること

学習机では、「無印良品」「ニトリ」「IKEA（イケア）」など人気ブランドは買取価格がつきにくい傾向があるものの、ダメージが少なければ無料引き取りや査定対象になるかもしれません。

また、事務机は新品で購入すると高価です。多少のキズや使用感があっても需要があるため、問題なく使えるようであれば、オフィス家具を扱う業者に相談してみましょう。

■ オークションやジモティーを利用する

処分費用：0円または現金が手に入る可能性あり

まだ使える机であれば、メルカリ・ヤフオク・ジモティーといったサービスを使って処分するのもおすすめです。

メルカリやヤフオクのメリットは「全国の購入希望者」に見てもらえる点です。ブランド品や状態の良い敷物なら、思ったより高値で売れることもあります。自分のタイミングで出品・取引できる点も魅力です。

一方、ジモティーは「地元の人と直接取引できる」点がメリットです。梱包や発送の手間がかからず、引き取りに来てもらえる場合もあるため、送料を節約しながらスムーズに手放せます。

事業で使っていた事務机や椅子は産業廃棄物として処分

大和市で事業用として使用していた事務机や椅子は、ほとんどの場合「産業廃棄物」に分類されます。木製品は「事業系一般廃棄物」となる場合もありますが、いずれも家庭ごみとしては出せません。

処分する際は、オフィス家具を扱うリサイクル業者や鉄くず業者へ持ち込む方法のほか、「産業廃棄物収集運搬」の許可を持つ不用品回収業者に依頼する必要があります。

大和市で産業廃棄物は、大和市環境管理センターへの持ち込みも可能です。詳細はこちらのサイトをご確認ください。もちろんあんしんお任せ本舗ではデスクの運び出しや回収だけでなく、別の場所への移動なども承っております。

手間をかけず処分したいなら便利屋「あんしんお任せ本舗」におまかせください

事務机・机・椅子を処分したい方は、便利屋「あんしんお任せ本舗」にぜひお任せください。名前の通り事務机やイスははもちろん、面倒な不用品の片付けまで「あんしん」して「お任せ」いただける頼れる便利屋です。

事務机や学習机の処分は8,800円、椅子の処分は1,500円～承っております。サイズや搬出場所、ご依頼内容によって料金は異なります。現地の状況を確認したうえで、最適な方法とお見積もりをご案内いたします。

お見積もりはお電話（080-6733-4068）・メール・LINEにて受け付けております。小さなことでもお気軽にお問い合わせください。